【民間型特養】ケアリーの老人ホームが選ばれる理由

お世話になっております。ふふぷらすの佐々木です。

今回は、これからの有効な土地活用としてケアリーの老人ホームをお勧めする理由についてご説明させていただきます。

現在の日本は少子化が急速に進み、高齢者人口の大幅な増加により超高齢社会に突入しています。

2015年に3,395,000人であった65歳以上の高齢者人口は2025年には3,657,000人、2042年にはピークを迎え3,878,000人を超えると厚生労働省が予測しています。

高齢者人口が増えると比例して課題になるのが、介護や国が掲げる病床削減による医療依存度の高い人のケアです。

特に要介護度3以上になると在宅での生活が困難になるケースが多くなり、老人ホーム等の介護施設が必要となります。

しかし要介護認定者の受け入れ可能な高齢者施設や住宅はまだまだ不足しており、需要は高まるばかりです。

国が運営する特養には、30万人の待機者が

公的に運営されている要介護3以上の高齢者を対象とした施設「特別養護老人老人ホーム(特養)」は、「費用の安さ」から人気が殺到、現在、全国に約30万人もの待機者がいると言われています。

要介護者の増加ペースに受け皿の整備が全く追いついていない状況です。

特別養護老人ホーム(特養)の特徴

・要介護度3~5の方が対象
・行政もしくは社会福祉法人が運営
・公的施設なので費用が安い
・人気があり、約30万人が入所待ち
・24時間スタッフが常駐
・多くは4人部屋。個室のある施設も
・終の棲家として終身利用できる
・需要に対して供給が全く追い付いていない

ケアリーの老人ホームが選ばれる理由

ケアリーは、全国的に供給が不足している「安価な月額費用」と「充実した介護・医療サービス」を兼ね備えた“民間型の特養”とも言える老人ホームです。

特養並みの「価格の安さ」だけではなく「大切な家族を安心して任せられる施設」であることを重視して開発をおこないました。

ケアリーの特徴

・特養並みの月額費用を実現(食費込み10万円程度)
・要介護度3以上の高齢者の受け皿として機能
・24時間スタッフ常駐
・看護師が24時間対応
・入居者一人ひとりに個室を用意
・終身利用可能・看取りにも対応

特養並みの価格を実現するために、建築費用や建物の設備はもちろん、介護体制、食事内容等、老人ホームのコスト構造を抜本的に見直しました。

既に多くの入居者様、ご家族から喜びの声を頂戴しております。

実際の施設の様子は、直営施設「ナーシングホーム ケアリー岐阜下佐波」のホームページはこちらをご覧ください。

https://gifu-shimosaba.carely-home.com/

さいごに

ケアリーの老人ホームは、土地活用の手段としても自信を持ってお勧めできます。

一般の老人ホームよりも入居率が高く、優良な介護事業者が長期一括借り上げで老人ホームを運営するため、管理の手間なく長期的に安定した利回りの土地活用を実現します。

地域の方に喜ばれ、大切な家族を安心して任せられる、そんな老人ホームで土地活用をしてみませんか?

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